Takafumi Oyama

恵比寿映像祭2024

#Movie / p5.js, RunwayML / Programming

Become Scenery 景色になる / 恵比寿映像祭2024

プログラミングで制作した映像と風景写真とをAIで組み合わせることで、見慣れた雰囲気でありながら、現実にはあり得ない動きをする映像をつくることを目指した作品です。

2024年2月に開催された「恵比寿映像祭2024」のオフサイト展示、「Poems in Code——ジェネラティブ・アートの現在/プログラミングで生成される映像」の作品のひとつとして、大型LEDスクリーンにて約2週間上映されました。


Program Outline

CCBT×恵比寿映像祭2024「Poems in Code——ジェネラティブ・アートの現在/プログラミングで生成される映像」

会期:2024年2月2日~2月18日

主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館

共催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]

“Poems in Code: Generative Art Today and Programming-Generated Moving Image”

Dates: February 2–February 18, 2024

Organizers: The Tokyo Metropolitan Government / Tokyo Photographic Art Museum (Tokyo Metropolitan Foundation for History and Culture)

Cosponsor: Tokyo Metropolitan Government, Civic Creative Base Tokyo [CCBT] (Arts Council Tokyo, Tokyo Metropolitan Foundation for History and Culture)

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